足利市立小俣小学校

５年生で始まる「家庭科」の授業で、ゆで卵を作りました。

身支度を調えて、手順を確認したら、ゆで卵作りの始まりです。

お鍋に水と卵を入れて、ガスコンロに火をつけました。

「お湯がグツグツいってきたよ」

「沸騰したら、時間をはかるんだよ！」

３分、５分、１０分、時間になったら卵を取り出します。

水で、よく冷やしたら、殻をむきました。

「ゆでる時間と、黄身の固さの関係がわかったね。」

「ぼくは、固い黄身が好きだな」

「わたしは、黄身がトロッとしているゆで卵がいいな」

自分の好みのゆで卵が作れるようになったかな？

作ったゆで卵は、みんなで美味しくいただきました。